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NewSUBARU Storage Ring

蓄積リングの概要

 ニュースバル電子蓄積リングは周長118mのレーストラック型で、SPing-8の1.0GeV線形加速器を入射器としてトップアップ運転を行っています。 また1.5GeV利用運転用には1.0GeVにて350mAまで蓄積後、1.5GeVまでエネルギー加速を行っています。 0.5GeVまで減速も可能です。
 偏向セル数は6で、DBAセルの中央に逆偏向電磁石を設置した特殊な設計です。 これによってアクロマティック条件を満たしながらモーメンタムコンパクションファクターを変えることができます。 セル間の4箇所は短直線部、2箇所は長直線部となっており、短直線部1箇所には短尺アンジュレータ、 長直線部には長尺アンジュレータとFEL用光クライストロンが設置されています。
蓄積リングの基本パラメーター

蓄積リングのラティスモデル

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最近のトピックス

2013/06 線形加速器入射の高速振り分け開始。
     トッアッププ時の蓄積電流変化が縮小。
     積み上げ入射時の時間ロスも消滅。


2012/10 1GeVトップアップ電流増( 250→300mA )(右図)。
2012/09 6極電磁石構成を変更し、S1をS1とS3に分割。
2012/04 垂直キッカー電磁石導入。

2011/11 1GeVトップアップ電流増( 220→250mA )。
2011/09 L4BTに0.1mmモニタースクリーン設置(写真)。
     線形加速器グループにより、L4BT軌道フィードバック強化。
2011/05 蓄積リングの線形ラティスモデル更新。

2010/09 多機能電磁石6台を設置(写真)。
2010/04 バンチカレントモニターによる入射バケット制御開始(写真)。

蓄積リング資料

Annual Report (1999-2009)
 過去の高度研アニュアルレポートからNewSUBARU施設報告を閲覧。

Study Report (NSSR)
 NewSUBARUの過去のスタディー報告リスト。
 最近の報告(一部を除く)と、過去の報告の一部を閲覧可。

Techinical Note (NSTN)
 NewSUBARUの2010年までの技術報告報告リストで、一部を閲覧可。
 2011年以降の報告は、Accelerator wiki に保存。

Data Analysis Report (NSDA)
NewSUBARUの運転データ等の分析報告リスト。
 最近の報告(一部を除く)と、過去の報告の一部を閲覧可。

Accelerator wiki (施設内のみ閲覧可)
 運転マニュアル、技術情報、発表論文など、様々なハイパーテキスト。
 加速器グループメンバーが投稿。


Top-up opraion current


Beam profile at L4BT (M3 screen)


Multi-elenment correction magnets


Bucket filling for user operation
   updated by Shoji 2013/07/11